敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09
先般の議員説明会におきまして、行財政改革プラン、公共施設の総合管理計画に基づいて公立保育園の統廃合についての計画が示されました。令和3年度から粟野保育園、櫛林保育園の統廃合の検討を挙げられ、市民は驚きました。
先般の議員説明会におきまして、行財政改革プラン、公共施設の総合管理計画に基づいて公立保育園の統廃合についての計画が示されました。令和3年度から粟野保育園、櫛林保育園の統廃合の検討を挙げられ、市民は驚きました。
平成29年度敦賀市行財政改革プラン実施計画に基づき、財政の健全性の維持、税負担の公平性の確保の観点から、市税など滞納削減対策関係課長会議においてこの滞納者への行政サービスの制限につきまして協議をいたしました。 行政サービスの制限につきましては、従前から実施しておりましたが、今回の第6次行政改革では、事前に制限内容についてホームページ上で周知することといたしました。
327 ◯総務部長(池澤俊之君) 平成29年3月に策定しました第6次敦賀市行政改革大綱、敦賀市行財政改革プラン。これにおきまして、将来を見据えました施設等のマネジメントの推進、財政の健全性の維持のための取り組み、さらには事業の集約化、委託化による行政運営の効率化等を進めていくことを基本方針としております。
一方で、市として特段活用する見込みのない市有地につきましては、行財政改革プラン実施計画に掲げておりますとおり売却や貸し付けを行うことで歳入増加を図るという方針でございます。 より具体的には、平成29年5月に設置しました庁内関係課長で構成します市有資産利活用研究会において随時検討を行っております。
敦賀市の行財政改革プランにつきましては、敦賀市再興プランをより効率的に実現するために平成29年度から平成32年度までの4年間を推進期間として策定をいたしたところでございます。
昨年3月に策定いたしました行財政改革プランにつきましては、平成29年度から平成32年度までの4年間の推進期間としているところでございます。 行財政改革プランの実施計画におきましては、目標効果額は設定しておりません。
──────── 37 ○日程第2 代表質問 市 政 会 浅 野 好 一 君 ───────────────────── 41 1.予算編成方針(中期財政計画含む)について (1) 平成30年度当初予算編成での財政運営の課題 (2) 中期財政計画の課題 (3) 確定していないプロジェクト計画と中期財政計画への反映 (4) 行財政改革と効果額 (5) 行財政改革プラン
行財政改革プランができた暁には、中期財政計画にも反映することとなると思います。
もう一つは、牧野市長が当選されてからすぐ、すぐではなかったかもしれませんけれども、公表されましたけれども、国の行財政改革プラン、こういうものが打ち出されました。 ですから、自治体の数を減らすということでリストラをし、また、自治体そのものをスリム化させるということでああした行財政プランは出されたわけです。
今回は、鯖江市の取り組む行財政改革プランである、行財政構造改革プログラムについてお尋ねをさせていただきたいと思っております。 このプログラムは、鯖江市単独の持続可能な行財政基盤の確立や、行財政運営のさらなる効率化を推進するとともに、中期的な鯖江市のまちづくり計画の基本である、総合計画に基づく施策の実施や達成を支えるものであると理解しております。
今後も厳しい状況が続くが、中期財政計画に基づき行財政改革プランに沿って財政運営に努めていきたいとの説明がありました。次に、歳入についてでありますが、自主財源の確保という観点から地方再生対策費の盛り込まれ方はどうか。基準財政需要額との関連はあるのか。臨時財政対策債の活用をどう考えるかとの質疑がありました。これに対しては、算定要素の増額が主たる要因であり、相対的な結果であると考えていること。
そのため機構改革はもとより、行財政改革プランの一層の推進は不可欠であり、新年度に向けてどういった取り組みをなされようとしているのか、特に職員給与のバロメーターとなりますラスパイレス指数の標準化に向けての解消は図るべきであると思います。 管理職職員の削減も含め、どう対処されようとしているかについてお聞きし、公明党議員団を代表しての質問とさせていただきます。 以上です。
また、先ほどの「行財政改革プラン」との整合性についてもお尋ねをしたいと思います。 次に、この計画の策定にあたり、パブリックコメントならびに住民説明会を実施しておりますが、この中でのこの構想の全体的市民の評価についてもお尋ねをしたいと思います。